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オペラント条件付けって、なに?

オペラント条件付けとは行動心理学の用語です。いろいろなところで使われている条件付けなので、知っておいて損はないと思います。
オペラント条件付けの有名な実験に『スキナー箱』というものがあります。今回はこの実験と身近な例を簡単に紹介しましょう。

スキナー箱:
レバーを押すと餌が出る仕掛けが付いた箱にネズミを入れる→偶然レバーを押す→餌が出る→何度か繰り返すうちに『レバー=餌』を学習する
(ちなみに『パブロフの犬』は古典的条件付けに分類されます)

身近な例:
子どもと買い物に行く→お菓子を見て、買って!と泣く→親が「一個だけだからね」なんていいながら仕方なく買う→『泣く=欲しいものが手に入る』ことを学習する

我が家の場合:
妻と息子が買い物に行く→お菓子には目もくれず、納豆をかごの中に入れる→なぜお菓子ではなく納豆???と妻はいぶかしがるが「偉いね、ありがとう」→『納豆をかごに入れる=ほめられる』ことを学習する


……そんなわけで、オペラント条件付けは効果的な学習を促すのに、大変役に立ちます。勉強したら褒める、これも立派な条件付けですよ。

今回は、負の条件付けには触れませんでした。機会があればもう少し詳しくご紹介したいと思います。

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